イメージ通りの音を出すって?

賛否両論ある東京オリンピックは大会が進んでいます。コロナ禍を乗り越え若いアスリートが全身全霊かけて競技に打ち込む姿を見て、大会を開催する意義はやはりあったと個人的には思ってテレビで応援しています。

ところで先日某番組で「運動神経が良いってなに?」というテーマが取り上げられていました。その答えが音楽の勉強に通じるものがあるのでは、と興味深く聞きました。運動神経が良いということは「自分のイメージ通りに体が動かせること」そのために「脳の中に適切な神経回路が作れている」ことなのだそうです。ポイントとしては「上手い人の動きを真似する」「うまくいった動きは繰り返し続ける」「練習中の自分を客観的に見る」という努力が大切とのこと。

これを音楽に置き換えると、上達するために「上手い人の音や弾き方を真似する」「繰り返し練習する」「自分の演奏を客観的に聞く」ということでしょうか。自分のイメージ通りの音を出すという過程は本当に共通するな〜と思いました。

今は上手い人を聞けるコンサートやコンクールの開催が抑制されている状況ですが、アスリート同様できることを工夫しながら努力を続けていかなければいけませんね。