初夏の楽しみ

白馬でもいれば絵の世界…

夏至に近づき、日が長くなっています。定時にレッスンにお伺いしているので「19時でもまだ明るい!」などと毎週の変化にびっくりします。
コロナ禍のせいか、生徒さんの中には首都圏からつくばに引っ越していらした方があります。私も千葉からの引っ越し組なのでわかりますが、この季節つくばの朝は4時台に明るくなり、首都圏よりも夜明けが少し早いことを感じると思います。それだけ経度が違うのですね。

しかし、日本も広い。転勤で北海道にいた事があるのですが、札幌では3時台に明るくなり慢性的な寝不足になる季節です。盛んに夏時間を導入する議論がされていましたが、結局未だに見送られています。ヨーロッパ、パリでは夏時間を導入していることもあり、朝はそれほど辛くはありませんが、20時からのコンサートでもまだ明るく劇場から出る22時過ぎでもまだ残照がありました。バカンス前でもあり町中いかにもうきうきした雰囲気だったのを思い出します。

先日南東北の湖のほとりへキャンプに行ってきました。高原のひんやりした空気やまだ瑞々しい青葉の森に癒されましたが、夜明けと共に鳴き交わす様々な鳥の声が本当に素晴らしかった!鳥の声が「降ってくる」ようでした。でも日が高くなるとぐっと鳴き声が減ってしまうのです。朝焼けのほんの少しの時間帯の貴重な体験でした。

梅雨が重なり鬱陶しさばかり言われますが、日が長いこの時期ならではの楽しみを見つけたいと思います。

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