世代感

今年も無事に声楽コンサートの伴奏を終えました。出演者も多いので伴奏ピアニストも6人で分担です。中にはこの時にしかお会いできないピアニストもいらして、さながら楽屋は同窓会のようです。

ところで先月ブログに挙げた「大地讃頌」なのですが、九州出身同学年のダンナは全く聞いたこともない曲だそうです。静岡では大流行りの曲だったので、これは特定地方の有名曲だとわかりました。今の若い方はどうなのかな?と現役高校生に聞いたら、これまた知らないそうです。「母なる大地よ、あー」ってヤダ、ウケる〜、と言われてしまいました。しかし20代後半の方は学年で歌いました!と言ってるのでここ10年でやらなくなった曲なのですかね。

同時に「怪獣のバラード」を歌った合唱団があったのですが、こちらは私が知らない曲。でもひと世代上の皆様方はご存知で、今でも小学校低学年で歌う曲らしいです。これはつくばの小学生も学校で歌っているそうで、全国区でしょうか?

学生の頃に歌ったり弾いたりした曲というのはいつまでも心に残っているものなのですね。教える立場としては、数ある曲の中から曲を選ぶのがは大きな仕事の一つです。その生徒さんにとって心に残る曲であると良いな、と思いながら楽譜を探しています。

演奏

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大地讃頌