ルバーブを作ってみた

今ではルバーブのジャムやスイーツが一般的になって来ましたが、留学当時は全く知らず、ジャム売り場でひときわ異彩を放つ緑色の瓶に目が釘付けになったものです。食べてみたら酸味のある爽やかな味と香りがすっかり気に入り、帰国後も産直で見かけるたびに買って作っています。ルバーブは果実でなくてフキのような植物の茎を使うので、ジャムを作るのはとても簡単。パンやヨーグルトに添えて食べたり、鴨や豚肉の料理に合わせても美味しいです。

今年は春先にルバーブの苗がホームセンターで売っているのを発見し、自宅の庭で栽培してみました。思ったより手間いらずの植物で、葉っぱは相当虫たちに食い荒らされましたが、使う茎はとても綺麗に育ち先日収穫してジャムにしてみましたよ。

ネットで調べると2年目から収穫できるとありましたが、1年目の今年でも茎は細いものの美味しくジャムができました。赤い茎が少ないので仕上がりはやはり緑色でしたが、あんずと一緒に煮たり、つくばのブルーベリーと合わせたらきれいな色がつくかもしれません。来年やってみよう。

ルバーブはフランス語で”rhubarbe”と綴りますが、この発音がなかなか難しい。日本語にすると「ヒュバフブ」と言えば何とか通じます。Rの発音にいつも苦戦していたのを思い出します。

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