ことばのリズムの違い

大人になってから音楽、という方は6/8拍子とアウフタクト、タイが少し苦手なのかな?と思う事がありました。

最近合唱で取り組んでいる曲の中に「ドイツ語の歌詞と日本語の訳詞を一つの曲の中で歌う」という面白い曲がありました。

信長貴富さんの作曲です

アウフタクトはドイツ語の方でいうと定冠詞、不定冠詞(英語でいうtheとかaとかですよね)ですんなりはまっています。ですが日本語の訳詞の方はアウフタクトに「おお!」と当てがったり、シンコペーションで流れに逆らうようなリズムのところもあって、ドイツ語と日本語ではこんなに語感が違うのだな、と改めて思いました。

歌の人の立場からすると、外国語の曲の方が声が出しやすい、声が伸びる、なんて話を聞いた事があります。

ピアノは歌詞がない分だけ語感にとらわれる事が少ないですが、持って生まれたリズム感って母語の違いでもあるのかもしれませんね。

演奏

次の記事

演奏スイッチ