ささやかな協力

コンサートの案内が立て続けに届いた年初でした。コロナ前のペースで大小様々なコンサートが開催されるようになり、嬉しい限りです。

同じ奨学金を頂き留学した同期のH先生もオペラの公演を月末に控えていらっしゃいます。H先生の私的な合唱団の伴奏を引き受けて数十年、先生はずっと地元でご活躍なさりたくさんの生徒さんを育てておられます。

声楽の方は自分の身体が楽器です、本番に向けてのピーキングはピアニストの比ではないくらい大変だといつも感じています。何より風邪など引いてはいけませんし、歌い過ぎてもダメ、直前はあえて練習をセーブするのも大切なピーキングの一つです。

先週の合唱練習でも先生がむやみに声を張らず、静かに練習を進められているのを感じました。こういう時はピアニストの出番、普段はあまり担当しない発声練習や難しい内声部の音取りをたくさん行い先生のサポートをします。

本番前はレッスンをお休みをする事も出来ると思うのですが、やはり生徒さんを大切に育てていらして、決して普段のペースを崩さないようにしてらっしゃるのはすごいな、といつも思って見習っています。

年初から心痛むニュースが続いています。ここを底にどんどん良い一年になりますように!

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